【中止】危険物取扱者試験(第2回:6/7)について
6月7日(日)に予定しておりました危険物取扱者試験は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、【中止】となりました。 中止となりました試験の内容は下記のとおりです。 ○【中止】危険物取扱者試験 ・ところ①:札幌市(種類:甲種・乙種・丙種) ・ところ②:倶知安町・他5市(種類:乙種・丙種)
6月7日(日)に予定しておりました危険物取扱者試験は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、【中止】となりました。 中止となりました試験の内容は下記のとおりです。 ○【中止】危険物取扱者試験 ・ところ①:札幌市(種類:甲種・乙種・丙種) ・ところ②:倶知安町・他5市(種類:乙種・丙種)
3月26日(木)泊小学校校長室において、泊支署長から泊小学校長へ北海道消防設備協会からの新入学児童(9名)に対する防火啓発用品(おまもり君ファイル)の贈呈を行いました。
令和2年3月1日(日)以降の各種救命講習会等は、新型コロナウイルス感染症による影響を考慮し、受付業務を一時中止させていただきますので、お知らせいたします。 再開については、当組合ホームページまたは各消防支署広報誌などにてお知らせいたします。 皆様のご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
10月7日(月)に組合総合訓練(消防長・署長査閲)を実施しました。 岩内・共和・泊・神恵内・寿都・島牧・黒松内の職員が集合し、合同での訓練を実施しました。 今回の訓練では、「マイクロバスが横転し10名の死傷者が発生した。」という想定に対し、指揮隊・消防隊・救助隊・救急隊を多数投入しそれぞれの連携強化を図りました。 今後も消防力向上のため、各署で様々な訓練を実施していきます。
9月19日(木)泊小学校3年生12名がふるさと体験学習の一環として、泊支署に来署され、火事や救助の時に使う資機材の見学等を行いました。防火服の着装体験、空気呼吸器の着装体験などを行った児童は、初めて消防の資機材に手を触れ「すごい」「重たいね」などと話しながら、興味を示しておりました。
泊消防団(女性団員2名)は、9月7日(土)とまり保育所で開催された運動会において、泊支署職員と「消太くん」の随行のもと、防火啓発用品を配布し、園児や来場された保護者の方々に火遊び防止と火の用心の呼びかけを行いました。 会場では、突然の「消太くん」の登場に歓声が上がり、園児たちも「火遊びはしません」と手を上げて約束してくれました。
6月24日(月)泊小学校から4年生の児童11名が来署され、「安全なくらしとまちづくり~災害からまちを守るために~」をテーマに消防の概要や、火事や救助の時に使う資機材の説明をいたしました。防火服の着装体験を行うと児童は「重たい」「かっこいい」など話しながら、消防の仕事に理解を深めたようでした。
5月26日(日)泊村山村広場、茅沼市街地において泊消防団総合演習を実施しました。 行進間の小隊訓練やポンプ操法訓練、実際の出動に即した放水訓練などが行われました。 また、泊消防団において初めての女性消防団員の任用に伴い辞令交付も行われました。
4月21日(日)泊村にて、村民に火災予防を促すため、泊支署と泊消防団の消防車両による防火宣伝パレードを実施いたしました。 泊村女性防火クラブでは、クラブ員が村内各家庭の小学生以下の児童・幼児を対象に防火広報用品を配布し、「火遊び防止」を呼びかけ、また、村内一般家庭防火査察では、本年より発足された女性消防団員2名がはじめて参加し、各家庭を訪問し、「火の用心」を喚起しました。
3月19日(火)、3月26日(火)に職員定期訓練を実施しました。 応急はしご救助訓練を実施し、迅速な救助を目標に隊員間でのスキルアップに努めました。