消防署泊支署社会科見学
6月24日(月)泊小学校から4年生の児童11名が来署され、「安全なくらしとまちづくり~災害からまちを守るために~」をテーマに消防の概要や、火事や救助の時に使う資機材の説明をいたしました。防火服の着装体験を行うと児童は「重たい」「かっこいい」など話しながら、消防の仕事に理解を深めたようでした。
6月24日(月)泊小学校から4年生の児童11名が来署され、「安全なくらしとまちづくり~災害からまちを守るために~」をテーマに消防の概要や、火事や救助の時に使う資機材の説明をいたしました。防火服の着装体験を行うと児童は「重たい」「かっこいい」など話しながら、消防の仕事に理解を深めたようでした。
5月26日(日)泊村山村広場、茅沼市街地において泊消防団総合演習を実施しました。 行進間の小隊訓練やポンプ操法訓練、実際の出動に即した放水訓練などが行われました。 また、泊消防団において初めての女性消防団員の任用に伴い辞令交付も行われました。
4月21日(日)泊村にて、村民に火災予防を促すため、泊支署と泊消防団の消防車両による防火宣伝パレードを実施いたしました。 泊村女性防火クラブでは、クラブ員が村内各家庭の小学生以下の児童・幼児を対象に防火広報用品を配布し、「火遊び防止」を呼びかけ、また、村内一般家庭防火査察では、本年より発足された女性消防団員2名がはじめて参加し、各家庭を訪問し、「火の用心」を喚起しました。
3月27日(水)泊小学校校長室において、泊支署長から泊小学校長へ北海道消防設備協会からの新入学児童に対する防火啓発用品(おまもり君ファイル)の贈呈を行いました。
3月24日(日)泊村公民館にて泊消防団員研修を実施しました。 泊支署職員の指導の下、消防団員41名が普通救命講習を受講し、心肺蘇生法やAEDの取り扱い方法を学びました。